Archive for the '酔っ払い日記' Category...
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昨晩、BARON LEON CHRISTOPHE
の VOSNE-ROMANEE ’79 を戴きました。
畑は、Les Malconsorts (レ・マルコンソール) です。
La Tache (ラ・ターシュ) の南に隣接している畑です。

マルコンソールなんて初めて飲みました。
ピノ・ノワールの旨味がとても綺麗です。
透明感のあるテイストです。
非常にスムースな喉越しと舌触り。
香りはふうわりと優しく、上品な香水の様。
丸30年の月日と、素性の良いワインの成せる業ですね。
美味しかったです。
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ロンドンの Hammarsmith に
「Anglesea Arms」 というパブがあります。
今ではあちこちにある、ガストロ・パブの
ハシリとして有名なパブです。
以前のパブでは食事なんてのはほとんど出さず、
あっても簡単なナッツくらいだったそうです。
その他にはシガーを出していたそうです。
ところが、いまではシガーを嗜む方が激減したため、
しっかりした食事を出すことで儲けを得るようになったそうです。
そんなわけで、がっつり喰ってきました。
これから出す料理の全て、品名は忘れました。。
まず、豚のバラ肉を茹でた後に、軽くソテーしたものです。
猛烈な湯気を放っていました。
ナイフを入れると、ムチムチした感触が伝わってきます。
外側の皮はパリパリです。
どでかい肉の塊を見ると、これぞガストロノミーって感じです!
喰いでたっぷり。
つられて、ビアグラスが次々に空っぽになって行きます。
いっぱーい。
にはーい。
さんばーい。
色々なビアがあって楽しいです。
しかも、どれもタップで戴けるのが堪りません。
飯もうまいっす。
季節の野菜を軽くソテーした物です。
見た目はかなり火を入れているようですが、
中身はほとんど生の状態です。
焼きサラダといった感じでしょうか。
バリバリ、シャクシャク食べました。
ラムのローストです。
表面はカリカリに、中はピンク色のレアーに仕上がっています。
ブラック・ペパーがピリリと利いて、
食欲を沸き立たせます。
卓上にはペパー・ミーラーが置いてあります。
これはプジョー製なのでしょうか?
それともただ単にロゴを印刷してあるだけなのか?
なんてくだらないことを考えていました。
一方、店内はもの凄い喧騒です。
18時過ぎともなると満員になって、
地元の方々でしょうか、みんな大盛り上がりで喋っていました。
楽しそうだなあ!
もちろん、僕達も大盛り上がり。
ロンドンはご飯が美味しくて、酒が美味くて最高です!!
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「Randall & Aubin」 でたらふく食べた後は、
SAVILE ROW の近くにあるパブで、一杯ひっかけました。
お店の名前は忘れました。
雑誌 「Vogue」 の本社に程近いところにあるパブです。
この辺は超 ド 級金持ちの方々が多いのでしょうか、
路行く車は、フェラーリ、ランボルギーニは当然のごとく、
果ては ブガッティ・ヴェイロン まで走っていました。
わーお!! 始めて見た!!
友人と二人で大盛り上がりです。
日本円にして 1億6千5百万円です。
意味が分かりません。
6千5百万円で十分だろ? ブガッティ?
しかし、さすがです。
マクラーレンだろうが、ルーフだろうがブッコ抜きにする車です。
相手になるのは、ジェット戦闘機しかないようです。
あれ? 話しが逸れました。
えーと。、本題のビアです。

イギリスに来て、一度も 「GUINNESS」 を
タップで飲んでいないことに気づきました。
だって、「GUINNESS」 以外に魅力的な
ビアが山ほどあったんだもん。
しかし、これはイカンということでタップで注文。
今では日本でもタップで飲めます。
本国で飲むと何が違うかと言うと、
舌触りがかなりスムースです。 (あくまでも主観です。)
日本の物より、さらに飲みやすいです。
移動時間が短くて済むから、暴れていたり、
くたびれていないんでしょうね。
うまかった~。
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ロンドンで最も狭いストリートに
隠れ家のパブがあります。
本当に隠れています。
ロンドンの中心部から少し外れたある場所。
とある、ありふれたフラットの中から
なにやらガヤガヤと喧騒が聞こえてきます。
でも本当に直ぐ傍まで近寄っても、
どこにそのストリートがあるのか分かりません。
イギリス人の友人と待ち合わせに指定されたのですが、
たどり着ける自信が薄らぎます。 不安だ。
地図には確かにそのストリートは書かれているのに。
うーん。 お?
よーく見ると建物の隙間に、人が一人だけ通れる通路があります。
こ、これか?
まるで、ハリーポッターに出てくる、ダイアゴン横丁だ!!
通路に入ると喧騒がどんどん大きくなっていきます。
こ、これだ!
こつこつと歩いていくと、地元のビジネスマンが
わんさかと集まって、ビアを片手に話しに夢中になっています。
おお、これが 「Ye Olde Mitre」 か!!
ロンドンで最も古いパブだそうです。
1546年からこの地にあるそうです。
日本では川中島の戦いよりも前の話です。
写真ではお店の上の部分だけですが、
周りには立つ場所も無いほどの、
ビジネスマンがひしめいています。
店内は満員御礼。
そして、アジア人は私しか居ないので、
注目度バツグンです。
彼等にカメラを向けるのが躊躇われます。
きょろきょろしていたら、友人が手を振っていました。
よかった。
撮影はそこそこにして、ビアを楽しみました。
ビアの写真は、、、撮り忘れました!!
相すみません。
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愉しいワイン会の後、私は一人でビアパブ
に突っ込みました。
ひとしきりビールを呑んで、
わいわい喋りあかした後に帰宅しました。
のはずが、、、
後日、写真を整理していたら、なぜか、、
その日の夜3時過ぎのタイムスタンプが付いた写真がありました。
誰が撮ったのだ、、、この写真。。。
おれじゃねえ。 はず。
ゆりゲラーが俺のカメラに念写した?
こえー。
夜中の3時にこんなもん喰ってる人が居ます。
ダレなんでしょう。
しかも、私が嫌いな吉○屋です。
アメリカ産の牛はイヤ。
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「レストランテ リアル」 の続きです。
「真鯛のアクアパッツア」 を頂いた後は、
ブルゴーニュの赤ワインです。
「ミシェル・ゴヌーのボーヌ」 です。
ポマールを本拠地とするドメーヌですね。
ヴィンテージは覚えていないのですが、
まだまだ若々しいワインでした。
美味しいワインだったので、ぐびぐび飲んでしまいました。
ここから結構、よっぱらいに。。
エンジン絶好調です。。。
こうなるともう止まりません。
「マルキ・ダンジュヴィルのヴォルネイ・シャンパン」 です。
もちろん、シャンペン いわゆる発泡性のワインではありません。
ヴォルネイ の ピノ・ノワールで造った、赤ワインです。
このワインは非常にクオリティが高く、10~20年ほど
寝かすことが出来そうな感じを受けました。
こんな素敵なワインには、こんな素晴しい料理を。
「真鯛のアクアパッツアのズッパから作ったリゾット」 です。
見た目は普通な感じですが、食べたら驚きです。
真鯛やボンゴレ、コッツエ、プチキャベツなどから出た
旨味が凝縮されていました。
ああ、旨いなあ。
また、贅沢をさせていただきました。
本当にありがとうございます!!
最後には 「フォルマルジの盛り合わせ」 と共に
ワインを頂きました。
「ロックフォール」 やら 「ミモレット」 やら
「チェダー」 (かな?) やら選り取りみどりです。
ワインにぴったり。
ごちそうさまでした!!
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とあるワインショップの店員さんと元店員さん達が集う
ワインパーティにお呼ばれしました。
今宵のお店は、横浜東口の 「リストランテ リアル」 です。
こちらの個室を貸し切っての会でした。
さあ、ワインはと言うと。
まずは、シャンペンです。
’97の ミレジム。
アヴィーズ村にある、「ル・ブリュン・セルヴネイ」 です。
シャルドネ100%だそうな。
冷え冷えにして頂いて、ぐびぐびと飲んでしまいました。
うまーっ。
次峰は、フランスの白ワインです。
「アペラシオン・コントローレ・カシー」 のブランです。
造り手は知りません。
これは僕の友達がマルセイユへ観光旅行
(本来の目的は国際学会だったのだが、どうやら遊んでいたらしい。)
に行った時のお土産です。
肝心のテイストはと言うと、良い意味で裏切られました。
結構、美味しかったです。 びっくり。
やるな。 もーちゃん。
次に控えているブランのワインが逸品なので、
ハラハラしていたのだけど、安心しました。
さて、その逸品はと言うと。。。

「ドメーヌ・ラモネ の サシャーヌ・モンラッシェ・モルジョ」 です。
ラモネ は サシャーヌ・モンラッシェ の中でも
超一流の作り手なんだそうです。
樹齢70年のシャルドネ の ヴィーニュ・ヴィーユを
ちょこっとだけ持っていて、それで造っているそうです。
確かに、ブケが素晴しかった。
飲んだ感覚は滑らかな葡萄のオイルが喉を伝って行くかのよう。
これは良いワインです。
このように素晴しい白ワインには、
素晴しい料理を持ってこないと罰があたります。
「真鯛のアクアパッツア」 です。
尾頭付きです!!
くかーーっ。 なんて贅沢なんでしょう!!
ズッパには鯛の旨味がジュワーッと染み出していました。
うめえのなんの。
ふう。
つづく。
○ リストランテ リアルはこちら
お散歩マニア | Olivemap
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コメント (0) Posted by 旅ブルー on 火曜日, 6月 10th, 2008
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K さんに古酒を頂きました。
41年前のワインです。
サンテミリオンのクラッシックな造りです。
いつも高い確率で良い状態の古酒を頂いていますが、
今回のはだいぶガレていました。
でも、41年もの長き時間を生きてきた、
このワインに敬意の念が湧き起こります。
ありがたく頂戴いたしました!
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コメント (0) Posted by 旅ブルー on 火曜日, 4月 22nd, 2008
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横浜の片隅に 「L’in sense」 というレストランがあります。
レストランと言うより、ワインバーの趣きが強いお店です。

このお店に来られるお客さんは、
ワインラヴァーが非常に多いように見えます。
ワインのストックは豊富にあって、
リストを見ているだけで楽しくなってきます。
ボトルワインはもちろん豊富にありますが、グラスワインの方も
そこそこの種類があって、あれやこれやと楽しめます。
お店のソムリエさんは、情熱的、
でもジェントルにワインの説明をしてくれます。
お料理の方は、潤沢に種類があるわけではありませんが、
ひとつひとつのお皿に、こだわりを感じることができます。
上の写真は、「焼き野菜と生野菜の盛り合わせ」です。
焼にんじんがまるで石焼いもみたいでした。
ほっこりして、あまーくて美味しかったです。
からし菜は新鮮そのもので、後を引く美味さ。
美味しいワインと美味しい料理が頂けるなんて、
なんて幸せなことでしょうか。
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コメント (0) Posted by 旅ブルー on 火曜日, 3月 25th, 2008
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美味しいワインを頂きました。
シャトー デュケム ‘91 と モエ・エ・シャンドン NV です。
イケム ‘91 は以前、ロマネコンティと共に飲んで以来です。
こんどのイケムは熟成が少し進んでいました。

こんなに美味い飲み物は、他には無いのではないでしょうか?
何度飲んでも幸せになれます。
ああ、しあわせ。
そして、これまた凄いのはモエシャンです。
写真をクリックしていただくと分かる通り、最近の造りではありません。

王冠から推定するに、60年代に瓶詰めされた物だそうです。
シャンパンで NV の 60’s です。一抹の不安を感じます。
ところが、ところが、良い感じに熟成が進んでいました!!
シェリー香がほとんどなく、クッキーとかアップルパイの様な香気が漂いました。
そして驚いたのが、泡の立ち方です。
こまかーい泡が絶え間なく上がります。
そして、こんじきに輝く水面には天の川の様な模様を創ります。

飲んだときには、えもいわれぬ感触でのどを刺激します。
たまりません。
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コメント (1) Posted by 旅ブルー on 金曜日, 3月 7th, 2008